ホイールエングレーヴィング

 

上の昔のミシンみたいな感じの道具がホイールエングレービングマシンです。ドイツからやって来たスパツィアというマシンです。本体は重くて頑丈な鉄の鋳物で、モーターのプーリーにかけたベルトでホイールを回す仕掛けのシンプルな作りなので、大事に使えば1000年くらい持ちそうです。アームに様々な種類(ダイヤモンド、石、銅など)、大きさ、形のホイール(円盤)をセットしてガラスを削ります。

 

下の写真は銅のホイールをカッターの刃で削っているところです。コパーホイールエングレーヴィングはホイールに砂をつけてガラスを削りますが、その時一緒にホイールも削れて形が変わってしまうので、度々こうやって形を整えます。なかなか面倒ですが、砂の粒子の大きさやホイールの形やいろいろなテクニックで無限の種類のテクスチャーが作れます。ざっくりと削るとまるでシーグラスみたいな表面も作れます。

 

Wheel Engraving

The above photo is my wheel engraving machine called Spatzier from Germany. I use diamond wheel and copper wheel in various shapes and dimensions to carve and engrave glass.

 

The below photo shows shaping a copper wheel with a knife blade. The wheel needs to be re-shaped quite often as it grinds itself down as grinding glass with sand. But the effort pays, the copper wheel makes unlimited variety of soft and beautiful surface finishing, for example something exactly looks like sea glass.

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